免疫に有効な日光浴のコツ【免疫と日常生活の知恵】


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免疫力を高める知恵とコツ

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   免疫に有効な日光浴のコツ

免疫力を高めるのに日光浴はとっても有効ですが、1日30分以内に抑えるようにするといいようです。
なぜでしょうか?
実は、太陽光に含まれる紫外線は、私たちの皮膚を丈夫にして、病気に対する抵抗力をつけてくれる働きを持っています。しかし当たり方によっては、その紫外線がまったく逆に、私たちの免疫力を失わせる働きを持つもろ刃の剣になりかねないからなのです。

紫外線の中で波長の長いものは、リンパ球を刺激して活性化することができます。一口に紫外線といっても波長には幅があり、作用も違うため、波長の長いものからUVA、UVB、UVCの3種類に分けられます。

@.UVCとは
 波長が最も短いUVCはエネルギーも強く殺人光線といってもよいほど有害です。

A.UVBとは
 UVBは日やけしたときなど肌にダ メージを与え水痛を起こさせます。

B.UVAとは
 UVAは、治療に使われるくらいですから作用はおだやかですが、
 長時間さらされると肌の弾力を失わせます。

これらさまざまな波長の紫外線は、太陽からすべて地球に届いてきますが、幸いなことに地球をとり巻くオゾン層によって大部分が吸収されます。UVCはそのほとんどが吸収され、UVBとUVAも日やけを起こす程度にだけ地上に届くわけです。

ですから、ちょっと前までは、日光浴こそ私たちの自然治癒力を増すために必要な健康法だったのです。ところが・・・。私たちを紫外線から守ってくれていたオゾン層が、エアコンなどに使われるフロンガスなどによって、薄くなってきているのです。
そのため世界各地で太陽から降り注ぐ紫外線の量が増え、私たちの健康に対する脅威になっているのです。量が増えれば、UVAやUVBも私たちの免疫力にダメージを与えるからです。

私たちの住む日本にも同様に降り注ぐ紫外線も強くなってきているそうです。この紫外線の害は長年にわたって、私たちの身体をむしばむのですから、日常的に紫外線を防ぐ工夫をすることが、私たちの免疫力をそこなわずに病気から身を守る方法のひとつなのです。

そのためにも、
 ・日光浴は1日30分程度にする。
 ・外出のときは紫外線を通さないクリームをつける。
 ・サングラスやUVカットグラスを有効活用し、紫外線を肌や自に直接浴びないようにする。
などの自己防衛が必要になってきます。

もろ刃の剣になりかねない太陽からの紫外線。
今、地上に届く紫外線量が驚くほど増えています。

  
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